不思議な体験その2 |
霊魂を信じているわけではありません。 それでも不思議な体験をしました。 私の父は私が19歳の時にこの世を去りました。 死亡したその日の時刻、私は深夜2時に、汗をかきながら、うなされていました。 私の父は言葉数が少ないのですが、愛してくれているのを私は感じていました。 ですから、この世を去るのが残念で、実際に魂になって私の寝ているところに来て、しばらく居たのだと思います。
また、母が死んだ時、私は病院に向かう途中で地下鉄に乗っていました。 その時、息が苦しくなってきました。 母が来たと思いました。 病院に着くとやはり母は死んでいました。 死亡時刻を聞くとやはり私が苦しくなった時間帯と合致していました。 これもまた説明がつきません。 しかし、こうした体験から私は霊魂のようなものの存在を信じざるを得ません。
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